介護の現場では、様々な「ズレ」が、本来あるべき介護活動を妨げる原因となっています。
その「ズレ」を、このケアびと育成プログラムでは、 (1)わざのずれ (2)こころのずれ (3)ものさしのずれ、と定義し、理解し対応できるようになることを目指します。
そして、介護担当者が持つ能力や現場のズレを可視化することで、相互にわかちあい、価値交換をする中で、チームメンバー同士の繋がりを高めてゆくことを目指します。
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